テキトー男はセミリタイアで輝く

セミリタイアを目指し日々手を抜いて働く男の物語

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叱責されて自殺。他人を殺してでも生きよう

みなさんこんにちは、ごぎょーです。

部活での叱責が原因で自殺するという話は昨今よく聞くようになった

今日はちょっと学生時代の話でもしようかな・・・

セミリタイアに関係のない話題を出すとここの読者は露骨に見ないからな・・・(;_;)

ただでさえ少ないアクセス数が半分くらいになっちまう

だが俺と読者諸君は一心同体。生まれた場所は違えど死するときは・・・ってやつだ

俺と君たちはヤン坊マー坊。アイスクライマーみたいなもんだ。俺のことを知っておいてくれ(*^▽^*)

 

俺は中学入学するあたりだったろうか。中二病をこじらせたのだ

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中学の入学式で腕に呪印っていって呪いを施した後、包帯巻いて肩で風切って歩いてたからね(*^▽^*)マジで

タバコ吸ってるとかホラ吹いたり、面白くもないのに競馬中継見て俺って同年代の男よりも一歩進んでるぜ?アピールも忘れてはいけない

んで友人(このころはまだ僅かにいた)と話すときも、「きききききw」とか奇声をあげるのがカッコよく女にモテると思っていたためしょっちゅうききききいっていたね

 

そんなこんなでいなくなったね。周りから人間が

今でも忘れもしない6月7日の放課後よ。

部活に入らないことがアイデンティティーを確立すると思って部活に入らなかった俺は校舎をうろついて、夕暮れに沈む教室で黄昏ていたときのことだ。

近くの教室で残っていたやつらの会話が聞こえてきたのだ

 

「なあ・・・うちのクラスのごぎょー変じゃね・・・??」

「だよな!あいつきもいわ~^^」

「あの包帯なによwwwww」

「wwwwwwww」

 

もう一瞬にして覚めたね。

耐え切れずに逃げるように走り出して家に帰った。

翌日からカバンにつけてたカッケー剣のキーホルダーも引っぺがして登校したよ

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でも結局スタートダッシュに失敗した俺は孤独のまま中学3年間を鋼の意志で不登校にもならず卒業した。

まぁ高校でも失敗してるんだけどね(*^^)v

 

今は辛いことでも月日がたてば笑える日も来る

これを見ている読者のなかには不安や苦しみでいっぱいになっている人もいるだろう

苦しい時は俺を見てくれ。友達はおらず低収入で仕事に対して熱意もない

そんな俺もセミリタイアという目標のために生きている

 

自殺するくらいなら他人殺して金品を奪って生きろ

自分だけが良ければよいという自己中心的な思想こそ人間が貴ぶべきあり方だからな。責任は取らねーけど(*^▽^*)

 

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