どーもどーもごぎょーです。
今日も警備先施設ではなくツイッターを巡回しているとこんなトピックがあがっていた。
ただただ「ひょえぇ~(;_;)都会はお金がかかるべや(;_;)」
とかっぺ丸出しの感想を出しながらもそんなにかかるか?と訝しんでいた
記事を読んでみたらどうやら給料から天引きされる税金や年金や保険料を含めて54万円が必要なようだ
まぁそれなら夫婦二人で稼げば到達しうる額かと俺は納得できる。
生活費月6万円の俺が6人は養えるぞ。今日からビックダディを名乗ってもいいんじゃないか
価値観の問題なので高く思う人や安く思う人がいるだろうが、一概には言えないものの日本の社会構造おける年功序列という歪みを感じてしまう
修学旅行の時、バスの座席決めるとき一番後ろのはヤンキーたちで固まってただろ?
それと同じように高年収の席はほとんどがハゲ散らかしたおじさんで固まっている
長く勤め、髪の毛が減れば減るほど給料が上がるという髪を等価交換とした給料体系。ましてや薄毛になっても給料が上がらないことだって往々にしてある
後に残るのはハゲ頭だけなんてお先真っ暗だぞ。いや、頭はピカピカか(*^_^*)
子育てをして一番お金が必要な世代にお金が回らないというのはかなり致命的な社会の問題だ
そこでだ
頑張っても報われずに、閉塞感が漂う日本社会で生きていくくらいなら、いっそ俺みたくすべて捨て去って孤独に生きてみないか?
自分のためだけに好き勝手気ままに範馬裕次郎のように振る舞うのもいいもんだぞ
夫婦とはいえ所詮は他人。
他人のために人生を使うのはもったいないぞ
普通とやらに固執して過ごすのもいいけど、疲れた時は「ああ・・・こんなやつもいたな・・・」って感じで俺を思い出して独りぼっちセミリタイア一緒に目指そうぜ!
面白かったらクリックお願いします!これ押されるとマジでうれしいです
にほんブログ村