皆さんこんにちは、ごぎょーです。
皆さんご存じの通り、俺の心はグレイシャー国立公園のような広さを誇っているのだが、看過できないことが起こった
昨日、ドラッグストアで１０個１６０円の卵を買いに行った時のことだ
そこは昔ながらの店員がおつりを数えて差し出してくるタイプのレジなのだが、おつりが１００円足りなかったのだ
俺はおつりと抱いた女の数は数えないのだが気が付いてしまったのだから仕方ない
仕方なく店員に説明してやるとレジを止めて金額を確認しだした
後ろに並んでいる他の客の視線を耐えしのぎ、無事１００円を返してもらった
セミリタイアを志望するからには１００円たりとて捨て置けぬこの精神に、仲間のために命を張るヤンキー漫画の主人公のような熱い魂を感じるだろう(*´з`)
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