テキトー男はセミリタイアで輝く

セミリタイアを目指し日々手を抜いて働く男の物語

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生活保護型セミリタイア

どーもどーもごぎょーです。

 

またしてもこの場を借りてあるコメントに返答していきたいと思う。いつもコメントありがとな!これからも見ていってくれよ。ついでにブログ村のリンクも頼むぜ(*^^)v

 

今のうちにどんどんコメントしてくれ。こうやって大々的に返答していくから(*^-^*)

トップブロガー見てみな?コメントに返信してないぞ!

付き合いたての奥ゆかしい彼女が、数年もたてば傲岸ふてぶてしい態度をとるように、俺だって人気ブロガーにでもなった日にはコメント?ぷぷぷww貧民が騒いでおじゃるwww。と天下のNHKでやってたおじゃる丸みたくなるかもしれんぞ!

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まぁでも今までの記事を見てみな。

俺がそんな愚かな人間性を有していると思うかい?ドケチで友達がいなくて性格悪くて周りに嫌われているくらいだろ?

僕はこれ見てるみんな友達さ!安心してくれよな(^^)v

 

まぁそのコメントというのが、ある程度支出を抑えられるなら最低限の日雇い労働で路銀を稼ぎ、どうしようもなくなったら生活保護に頼るのが一番いいという内容だ

 

確かに労働しないでいいとなればそれが最適解だとおもう

俺だって働きたくないからリタイア目指すんだもんな

 

ただ、生活保護だけは受給したくはないのだ。

俺の心の問題になるのだが、「生活保護で税金をヒルのように吸い上げて生きていく」のと、「配当と最低限の労働で、税金やら何やらを他人に押し付けて生きていく」のでは主体性が変わってくる

 

俺は街に買い物に出かけた際に、肩で風切って「我は労働から解放された解脱者ぞ」とちんたら歩く年金暮らしのジジイどもやくたびれたサラリーマンを睨みつけて堂々と闊歩したいのだ

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生活保護を受給しながらでは、年金暮らしのジジイどもに対して大上段の構えでいけないうえに、サラリーマンからは税金泥棒として石を投げられてしまう。

何よりも他人に生かされているのだという事実が自分自身を卑屈にさせてしまう

 

完全な個人の意見になるが、セミリタイアするにあたって最も必要なのはお金ではなく矜持だと思っている

言い換えれば、他人に生かされている穀潰しの家畜になるか他人を利用する捕食者になるかの違いでもある。

 

生活保護は他人から吸い上げるという観点で見ればある種では捕食者側であるが、そこに矜持がなければ堂々と太陽の下を歩けない

 

俺は自分自身の力で勝ち取った自由でもって、そこいらに転がっている労働至上主義者の喉笛に牙を突き立てたいのだよ

 

 

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